HOUSE,Dr!名古屋が行っている雨漏り検査は、工法特許(特許第1964971号)を取得している、裏づけある検査方法です。雨水が浸入しそうな箇所から紫外線に反応して発光する専用の検査液を流し込み、紫外線ライトで照らして浸入口を特定します。“光らせて”雨漏りしている箇所を特定し、きちんと原因究明につなげます。
こちらでは、当社の雨漏り検査方法のメリットをご紹介します。
専用の検査液を用いて、雨水の通り道や浸入箇所を光らせて特定する画期的な検査方法。今までのような確約性の低い検査とはちょっと違います。
木造建築をはじめ、鉄骨コンクリート建築など、建物の構造や工法を選ぶことなく検査が行えます。
検査方法は、専用の検査液を建物の上方から下方に向けて流して、紫外線を当てるだけ。光った場所から、的確に雨漏りしている場所を見つけることができます。
従来雨漏り検査は、雨が降っている日にしかできないものが少なくありませんでした。しかし当社の検査方法なら、晴れた日でも問題ありません。天候に左右されず、設定した日に検査が行えます。
従来の雨漏り検査では、専門家による豊富な知識や経験が必要でした。しかし当社の検査方法なら、余計な工事も不要。専門技術者によるスムーズな進行で、コストを抑えることができます。