人体にも建物にも安全な雨漏り検査用発光液

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安全性の高い検査発光液

人にも建物にも安心！安全な検査液を使用しています

HOUSE,Dr！名古屋が雨漏り検査に使用する検査液は、法律でも認められている、人にも建物にも安心な安全性の高いもの。検査にあたって、何も心配はいりません。こちらでは、当社が使用する検査液の安全性についてご紹介します。

検査用発光液が安全な理由

WHO、FDAにおける「安全率」の高さ

HOUSE,Dr！名古屋が使用している専用の検査発光液の原料は、「蛍光増白剤」と呼ばれている染料です。「蛍光増白剤」は、身のまわりの繊維や洗剤などに広く使われている、身近なもの。WHO（世界保健機構）やFDA（米国食品医薬品管理局）が提唱する、動物の慢性毒性試験によって人体への安全性を評価する「安全率」という方式によっても、高い安全性が示されています。そのため、大切なご自宅の検査においてもご心配は不要です。

WHO、FDAにおける「安全率」の高さ

人の健康を害する恐れのある化学物質は、法律によって厳しく規制されており、労働安全衛生法や有害物質の製造等の規制に関する法律などにおいて指定されています。しかし、当社が使用する「蛍光増白剤」は、それらに指定されるものではありません。

検査液は、建物自体やそこで生活される方々はもちろん、検査を行う私たちにとっても害があってはいけません。当社ではそのことをしっかりふまえ、安全性の高いものを採用しているのです。法律上においても裏づけされているといえる、安心の雨漏り検査は、どうぞ当社にお任せください。

お客様の安心のために

検査液の原料「蛍光増白剤」で、壁にシミをつくったり、色落ちしたりすることはないか？というご質問を受けることがあります。しかし、「蛍光増白剤」には漂白剤のように脱色させるような性質はありません。また、液体自体無色透明なものであり、紫外線を当てないかぎり青白く光るようなこともありませんので、ご安心ください。

さらに、シンナーのように臭いがしたり、体に不調を招いたりすることもありません。ただし、検査液は口や目の中に入れないようご注意ください。もしも手や体についた場合には、すぐに石鹸水などで洗い流していただければ大丈夫です。